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ウールマークの英文サイト

 

 

 
2007年2月のwool.co.jp
2月のニュースをコンパクトにまとめました。

世界羊毛工業活動、引き続き順調
世界羊毛工業の生産活動はいぜんとして順調、と最新のウールマーク・ビジネス・サーベイの結果が示している。今回の調査はザ・ウールマーク・カンパニーが西欧・中国・東アジア・豪州で昨年12月末に実施したが、10〜12月期のコーミングおよび紡績段階受注は好調で、暖冬による北半球の小売低迷を反映した梳毛織物のみがやや後退している。しかし、ビジネス・サーベイの回答者は1〜3月期の梳毛織物受注リバウンドを見込んでいる。
世界のウール・コーミング稼働率9割を維持
最新のウールマーク・ビジネス・サーベイによると、昨年10〜12月期のウール・コーミング設備稼働率は7〜9月期より若干下がったものの90%という高率を維持している。2007年1〜3月期も同水準の操業が期待されている。
日本のウール小売需要、2006年は5年ぶりに増加
ザ・ウールマーク・カンパニーによると2006年のわが国ウール需要は5年ぶりに前年を上回り、91,700トンに回復した。
日本の梳毛糸生産、12年ぶりに前年上回る
日本羊毛紡績会がまとめた2006年毛糸需給表によると、昨年1年間のわが国梳毛糸生産高は10,269トンで前年比5.1%の増産となった。梳毛糸の生産が前年を上回るのは12年振りである。婦人毛織物・ジャージーの尾州産地での生産増加を反映している。
トーア紡トーア紡ニュース
2006年のわが国ウール・アパレル輸入、3年ぶりに2%増加
昨年12月のわが国ウール・アパレル輸入は前年同月比13%増加して790万点を数えたことから2006年1年間では前年比2%増と3年ぶりに増加に転じた。
繊維世界4極会議、日米欧中FTA締結で基本合意
日本、欧州、米国、中国の繊維産業団体が参加する世界4極会議の初会合が1月25日東京で開かれ、5年後の2011年を目標に4極間でFTA(自由貿易協定)締結が実現するよう各国政府や他産業に働きかけていくことで基本合意した。参加4極は世界繊維貿易の63%を占めている。
アジア・カラー・コミッティー・ジャパン設立へ
財団日本ファッション協会流行色情報センター(JFACA)は2007年度より中国流行色協会(CFCA)、韓国カラー&ファッショントレードセンター(KCFT)とともに、アジアからのファッションカラーの発信と情報交流、人的交流を目的とする「アジア・カラー・コミッティー」(ACC)の活動を開始する。
尾州産地改革推進会議、半年いないにビジョン策定へ
日本毛織物等工業組合連合会(長尾大八郎理事長)、日本毛整理協会(墨明理事長)、愛知毛織物整理協同組合(岩田和夫理事長)は1月24日に発足させた「尾州産地改革推進会議」の検討スケジュールについて、同会議の下に業務改革を企画・立案するワーキング・グループを設置して、6ヶ月以内に実践の具体案を打ち出す、と発表した。
福島県のニット工業組合が一本化
福島のニット産地で組合一本化の話し合いが進んでおり、4月1日から「福島県ニット工業組合」を存続団体とし、梁川ニットファッション協同組合と福島協同組合は解散する。
中国のアパレル商戦、12月も婦人服が引っ張る
中国のアパレル小売販売は昨年12月も婦人服の力強い成長が続き、ジャケットの低迷にもかかわらず、順調な伸びを維持している。
中国の小売、2ケタ成長を持続
中国政府は経済を引き締めることで成長過熱の沈静化に取り組んでいるが、小売商戦は11月も14.1%増と2ケタ成長を持続した。このうち乗用車の売り上げは前年同月を27.7%も上回り、高級消費財の好調を象徴している。
昨年の中国カシミア輸出、整毛10%減・セーター輸出15%増える
2006年の中国カシミア整毛輸出は前年比10%減って3,156トンにとどまったが、カシミア・セーター輸出は15%増えて1,902万枚に達した。
中国の毛製品輸出、11月は数量8.7%増・金額17.2%増と好調持続 
中国の毛製品輸出は昨年11月も数量8.7%増、金額では17.2%増と好調で、1〜11月の輸出累計は数量4.9%増、金額は13.1%増加している。
ソウル市がファッション・デザイン産業対策打ち出す
韓国ソウル市は、同市を世界5大ファッション都市として成長させることを基本においたファッション・デザイン産業総合対策をまとめ、概要を発表した。
豪農水相、羊毛税2%据え置きを承認
オーストラリア連邦政府のピーター・マッゴーラン農水相は、昨年11月13日に締め切られた羊毛税選択のための牧羊業者投票で採択された2%税率据え置きを正式に承認した。これにより羊毛売上代金の2%が羊毛税として2010年6月まで徴収される。それ以降の羊毛税は2009年11月に行われる牧羊業者投票で選択される。
AWI、産毛予測の精度向上めざし、牧羊業者のフィードバック活用へ
オーストラリアン・ウール・イノベーション(AWI)社は、豪州産毛予測の精度向上を目指して、牧羊業者に対する聴き取り調査結果を反映させることにした。全豪各地から選択した1,800軒のメリノ牧場を対象に個別に飼育状況や今後の経営計画を電話で調査、その結果を州ごとにまとめて、次回3月22日の産毛予測委員会に提出する。
1月の豪毛品質検査、予想に反し前年同月比14%も増加
オーストラリア羊毛検査所(AWTA)が行った今年1月の羊毛品質検査は212.067俵で前年同月より14%も増加、1俵当り重量が0.1キロ低下して179.8キロだったので、検査重量は13.8%増の37,239トンに増えたものと推定される。
7〜1月の豪毛出市・販売は前季同期比7%増加
今季7〜1月のAWTAにおける豪州羊毛販売前品質検査量は1,599,600俵で前季同期比2%増えているが、AWEXが行った同期間のオークションには1,483,600俵が出市され、1,318,435 俵が販売された。出市・販売とも前季同期を7%上回っている。
7〜12月の豪州羊毛輸出、中国シェア60%に達す
豪州統計局(ABS)によると今季前半(7〜12月)のオーストラリア羊毛輸出は数量が前季同期比1.7%増の235,709トン(脂付き重量換算)、金額は10.0%増加して12億3,492万豪ドルだった。
豪州気象庁、エルニーニョ終結を宣言、ラニーニャ再発を懸念
オーストラリア気象庁は今回の大カンバツの元凶である太平洋のエルニーニョ現象が終わりを告げ、今後は降雨が見込める、と発表したが、同時にウェットな気象を呼び込むラニーニャ現象が再発する可能性も強いとして、海面温度の変化を注視していく方針を明らかにした。
12月の豪州成羊処理数、前年同月を24%上回る
今季前半の豪州羊頭数減少は200万頭に達した。豪州統計局によると12月の成羊処理数は233,000頭で前年同月比24%増となり、前半6ヶ月合計は前季同期比23%増と、羊頭数減少に歯止めがかからない状態。
羊毛コンタミ防止を目指し、豪中羊毛業界が4月中旬に会合
中国毛紡織行業協会(CWTA)がオーストラリア羊毛俵への異物混入(コンタミネーション)が目につく、と事態改善を求めて公開質問状を送付したことを受けて豪州羊毛団体連合会(FAWO)のジョン・ルイス会長は急遽中国を訪問、CWTA原料委員会・南京羊毛市場など関係者と意見交換を行った結果、4月中旬に両国業界で構成する検討会議を設けることになった。
中国羊毛業界、コンタミネーション・テストを豪州川に要求
中国羊毛業界は豪州に対して出市準備の改善、コンタミネーションの排除、契約の円滑な遂行などを求めているが、豪州羊毛業者団体連合会(FAWO)のピーター・モーガン事務局長は、「中国が真に望んでいるのは梱包俵への有色羊毛や毛髄繊維の混入防止」とし、中国業界がすべてのセール・ロットについてコンタミネーションの有無を検査項目に追加することを望んでいる、と述べた。
中国、南ア羊毛も買い付けナンバーワン国に
南アフリカのケープ・ウールスが発行するデータによると、2006年1〜12月の南ア羊毛輸出は前年比7.8%増加して23,741トンと好調だったが、仕向け先別では大きな変化が起きている。
中国、内蒙古でアルパカの飼育を計画
世界中の資源を買いあさっている感のする中国だが、アルパカについても世界最大の消費国としてペルーからの原料輸入が目に付く。こうした中、内蒙古でアルパカの飼育を試みる計画が具体化してきた。
昨年のウルグアイ羊毛輸出、23%増えて43,000トンに
ウルグアイ羊毛事務局(SUL)によると、昨年1〜12月のウルグアイ羊毛輸出は43,000トン(クリーン換算)に達し、2005年1年間に比べて23%増を記録した。中国の大量買付けが大幅増加の直接要因だが、伝統的な仕向け先であるイタリア・ドイツ・トルコ・英国向けも増加、上位5ヶ国で全輸出量の85%を占めている。
ニュージーランド羊毛、前季比0.9%減産・価格は2.2%上昇を予測
ミート&ウール・ニュージーランドの調査部は2006−07シーズン・アップデートを発表、その中で今季の羊毛生産について、前季比0.9%減と推定した。羊頭数は前季より増えるが、1頭当たり収毛量が低下する、とみている。

後半第7週は豪ドル高でEMI前週比10豪セント下落 
今季後半第7週のオーストラリア羊毛セールは豪州ドルの対米ドル・レート1.5%高を反映して全体に下押し、AWEX東部市場価格指標(EMI)は前週比10豪セント(1.1%)下がって908豪セントに引けた。出市63,627俵のうち12.1%がパスド・インされており、牧羊業者の売り渋りが表面化している。
豪毛高値推移、2002/03 年とは需要背景が違う
オーストラリアの羊毛相場は急騰を示した2002/03年と同様の展開となっているが、ザ・ウールマーク・カンパニーのクリス・ウィルコックス主席エコノミストは「需要の背景が前回とはまったく異なる」と指摘している。
23ミクロン・ウール価格は200年の2.3倍に
ザ・ウールマーク・カンパニーの月間価格トレンド・データによると、2000年7月を100として今年1月には19ミクロン・ウールが118.5にとどまっているのに対して、21ミクロン・ウールは217.0、23ミクロン・ウールは236.9に上昇している。
12.7ミクロンのパドック飼育羊毛に54,000豪セント 
ニューサウスウェールズ州エーチル・ウェスト・ニュー・イングランド牧場のパドックで飼育されたメリノ羊から刈り取られた12.7ミクロンのスーパーファインウールに1キロ54,000豪セントの高値がついた。パドックで飼育された羊毛としては最も細いといわれる。
豪州オーガニック・ウールに着ろ当たり50〜60豪セントのプレミアム
メルボルンで行われた羊毛セールに出市されたオーガニック・ウールに1キロ当たり50〜60豪セントのプレミアムがつき、生産者の意欲を掻き立てている。
タスマニア羊毛競市、今年は最高でも3,800豪セントどまり
オーストラリア・タスマニア州ローンセストンで年に一度開かれるスーパーファイン・ウール競市はトップ・ロットを狙って激しい競り合いが行われることで有名だが、2月8日の今年度セールでは、ニュー・イングランド・ウールス社が15.2ミクロン・フリースにつけた1キロ3,800豪セントが最高で、例年のような高値を期待していた関係者を落胆させている。
ウェンズリーデール羊毛にトップ・プライス
英国の羊毛商カーチス・ウール・ダイレクト社はこのほど開かれたブラッドフォード羊毛競市に出市されたウェンズリーデール羊毛を1キロ当り脂付き12ポンド87ペンス、クリーン換算14ポンド52ペンスのトップ・プライスで買い付けた。
世界の合繊価格、ポリエステル1%安・アクリルは2%軟化

1月の世界合繊価格はポリエステル・ステープルが1%安、アクリル・ステープルが2%安とやや軟化した。原料価格の低下が合繊価格の修正を呼んだ形である。しかし1年前に比べるとポリエステルが12%高、アクリルは14%高い。


ウールマークが新年度活動説明会を3地区で開催
ザ・ウールマーク・カンパニー日本支社(小西諄次アジア地域担当理事)は今年7月1日に始まる2007/08 年度の活動説明会を3月中旬、東京・名古屋・大阪で開催する。
AWS/AWI首脳、合併実現へ棒農水相に最終決断を要請
オーストラリアン・ウール・サービセス(AWS)社のバリー・ウォーカー会長と、オーストラリアン・ウール・イノベーション(AWI)社のイアン・マクラクラン会長は、ピーター・マッゴーラン豪農水相と会合を持ち、さきに提出した両社合併計画の詳細説明をおこなうとともに、同相の疑問に関して個別に討議を行い、3月中に連邦政府の合併承認を出してほしいと陳情した。
ウールマーク、今年もラスベガスのサーフェーシーズに出展
ザ・ウールマーク・カンパニーは2月7日から9日まで米国ラスベガスで開催されるフロア・カバリング展サーフェーシーズに英国羊毛公社と共同出展する。昨年の出展が成功したことから継続出展を決めたもので、2008/09 年向けインテリア・テキスタイル・トレンド発表に加えて、昨年発表して話題を集めたインターナショナル・カーペット・インスペクション・サービスを引き続き米国市場にアピールする。

IWTO年次総会、5月13日から英エジンバラで開催
世界主要国羊毛業界で構成する国際羊毛繊維機構(IWTO)は2007年度年次総会を5月13日から16日まで英国のエジンバラで開催する。今回のテーマは「デザインとイノベーションを通じてのブランド・マーケティング」。
ファイングレードウールクラブがハイムテキスタイル視察旅行
高品質で信頼できる羊毛わたの研究開発およびマーケティングと取り組むファイングレードウールクラブは、1月12〜17日にドイツ・フランクフルトで開かれたハイムテキスタイル視察を中心にとするヨーロッパ旅行を実施した。視察に参加したのは、メンバーを中心に7社でハイムテックス視察のほか、ファイングレードウール国際メンバー2社との打ち合わせ、さらには英国で2社を訪問した。
米国アウトドア展でスポーツウールを訴求
米国市場で「スポーツウール」が定着し始め、ザ・ウールマーク・カンパニーはこのほど開かれた米国のレジャー&ライフスタイル展アウトドア・リテーラー・ウィンター・マーケットで、豪州メリノ製品、とくにスポーツウールを強力に訴求した。
FDCが第4回ジャパン・ヤーン・フェアを開催
一宮地場産業ファッションデザインセンター(FDC)は2月7日から9日までの3日間、愛知県一宮市の同センターで第4回ジャパン・ヤーン・フェアを開催する。
ミラノ・ウニカ、入場者前回比8%増・参加企業は11%増える
イタリアのイデアビエラ、イデアコモ、モーダ・イン、プラート・エクスポおよびシャツ・アヴェニューが合同して開催する「ミラノ・ウニカ」の第4回展示会が2月13日から16日まで開催されたが、主催者発表によると入場者は前年にくらべて8%増加、うち海外からの入場者は同じく8%増の10,500名を記録した。

AWIとインヴィスタが「メリノ・クールマックス」発表
オーストラリアン・ウール・イノベーション(AWI)社はインヴィスタ社と共同で「メリノ・クールマックス」を開発、1月31日から2月2日までイタリア・フィレンツェで開かれたピッティ・フィラティ展で商品発表を行った。

英バーバリー社がウェールズの工場を閉鎖、中国にシフト
英国のバーバリー社が南ウェールズの工場を来月閉鎖、300名の従業員を解雇して、生産機能を中国に移転することになり、英国内の話題を集めている。
上海三毛が重慶に工場移転
中国の大手羊毛企業のひとつに数えられる上海三毛紡織は上海市当局の工場移転要請を受けて重慶市軽紡控股集団を受け入れ先とする国有資産の移転計画に着手した。
ベネトンの2006年売り上げ8.4%増加、今年度も6〜8%増見込む
イタリアのベネトン・グループは2006年度決算について売り上げは前年度比8.4%増えて19億1,300万ユーロに達し、2007年度も6〜8%の拡大が見込める、と発表した。純利益は目標通り売り上げの6.5%程度を確保、としている。決算役員会は3月16日に開かれる。
ヒューゴ・ボスの2006年度14%増収、純利益は19%増加
ドイツの大手ファッション・グループ、ヒューゴ・ボス社は2006年度決算について、売り上げは前年度比14%増えて14億9,600万ユーロに達し、利益は税引き前で14%増の1億8,000万ユーロ、純利益は19%増えて1億2,900万ユーロだった、と発表した。
GAPブランド・プレジデントにマーカ・ハンセン氏を任命
米国ギャップ・インク社はギャップ・ノース・アメリカの社長にバナナ・リパブリック社長のマーカ・ハンセン氏(53歳)を起用した。シンシア・ハリス氏の突然の辞任に伴う新人事だ。

日本毛織、今期23億円を繊維部門の設備投資に
日本毛織株式会社は平成19年11月期の繊維部門設備投資を23億円計上する方針。前年度は20億円の設備投資を予定していたが、中国での許認可の関係によるずれ込みもあって約10億円にとどまっていた。
日本毛織、原料課を本社から一宮に移転
日本毛織株式会社は大阪本社に置いていた紡績事業部製造部原料課を3月1日付けで一宮工場の紡績事業本部に移す。
ソトーが中期3ヶ年経営計画策定、2009年度年商108億円目指す
株式会社ソトーは2007年度を初年度とする中期3ヶ年経営計画を策定、2009年度に連結売上高108億円、ROE(連結自己資本利益率)7%、純利益11億円の達成を経営目標として安定的・持続的な経営効率化を実現していくことにした。2006年度売り上げは92億円、純利益は8億8,000万円を見込んでいる。
洋服の青山、新コンセプト業態を郊外型ショッピングモールに出店
青山商事株式会社は20〜50代のおしゃれに関心のある男女をターゲットとして、郊外型ショッピングモールを中心に展開する新コンセプト業態のショップ「+A THE SUIT AOYAMA」(プラス・エー・ザ・スーツ・アオヤマ)の出店を4月から開始する。
AOKI、ヤマダ電機とポイント・サービス提携
株式会社AOKIホールディングスと株式会社ヤマダ電機は2月1日からAOKI、ヤマダ電機、ダイクマ全店で提携ポイント・サービスを開始する。
ユニクロが前商品対象にリサイクル活動
株式会社ユニクロは毎年3月と9月の各1ヶ月間、全商品の回収リサイクル活動を実施していく、と発表した。昨年9月のトライアル実施の結果、継続的な活動が必要、と判断した。
ユニクロ、国内大型店10店舗を春夏にオープン
株式会社ユニクロは売り場面積500坪クラスの大型店を春夏シーズン中に10店舗出店する。同社の国内大型店は現在17店舗。3月上旬新潟でラプラ万代店を開店、以後鎌ヶ谷・神戸・高松・福岡・茨城・世田谷・鈴鹿・青森・堺と続く。
住金物産・フランドルなど5社が日中間ICタグ実証実験
住金物産株式会社と株式会社フランドルは三景・東芝テック・凸版印刷の協力を得て、IC(電子)タグを利用した日中間のアパレル国際物流における企業間サプライ・チェーン実証試験を2月5日から28日まで、フランドルの「ベストリップ」渋谷本店で行っている。
三陽商会新社長に杉浦昌彦専務が昇格、副社長に小山文敏常務
株式会社三陽商会は田中和夫取締役社長兼社長執行役員が相談役に退き、代表取締役社長兼社長執行役員兼事業本部長に杉浦昌彦専務取締役兼専務執行役員事業本部長の新任を内定、3月29日開催の定時株主総会およびその後の取締役会で正式に決定する。
三陽商会12月期、売り上げ1.8%増・純利益は4.1倍に
株式会社三陽商会の2006年12月期決算は連結売り上げが前年度比1.8%増の1,391億800万円、経常利益が3.1%増の100億6,500万円、純利益は311.7 %増えて60億8,700万円と好調だった。来季は売り上げ1,470億円、経常利益125億円、純利益78億円とさらなる増収増益を予想している。
三陽商会が20代前半女性向けに新ブランド「ラバーラ」
株式会社三陽商会は、20代前半の女性に向けたオリジナル・ブランド「ラバーラ」(la Bala)を2月下旬より、ルミネエスト(東京・新宿)を皮切りに、全国のファッションビルおよび地下街などを中心に販売する。
オンワード樫山が新会社設立して新流通戦略を強化
株式会社オンワード樫山はファッションビル・駅ビルを中心とする都市型商業施設に向けたブランド・ビジネスを加速させるため、レディス・カジュアル・ブランド「バナーバレット」を展開する株式会社マーキュリーデザイン(東京都渋谷区代官山町16−4、廣瀬貴志社長)と共同出資で新会社株式会社メイウッドを3月1日に設立する。新会社の資本金は5,000万円でオンワードが60%、マーキュリーデザインが40%を出資する。
オンワード樫山、ダイドーリミテッドを持分法適用会社に
株式会社オンワード樫山は平成18年5月12日付けで開示した株式会社ダイドーリミテッドとの業務・資本提携に基づき関係強化に取り組んできたが、その一環として、ダイドーリミテッドによる自己株式処分を通じて同社株式を取得、議決権所有割合を14.3%から18.1%に引き上げ、関連会社(持分法適用会社)とする。
ダイドーリミテッドが投資有価証券売却で50億円の特別利益
株式会社ダイドーリミテッドは2月2日開催の取締役会で運用規定に基づき投資有価証券の売却を今期中に実施することとした。これにより当期に約50億円の特別利益が個別業績に計上される予定で、今期の純利益見通しを当初予定の19億円から49億円に上方修正、配当を年5円増配して年40円とする。
ラブリークィーン、2008年度売り上げ140億円・経常利益9億円目標 
ラブリークィーン株式会社は2008年度を最終年度とする経営計画を策定、最終年度の年間売り上げ140億円、経常利益9億円達成を目指す。今期は売り上げ125億円・経常利益3億円の見込み。
トミヤアパレル社長兼COOに南口孝専務が昇格
トミヤアパレル株式会社は2月20日開催の取締役会で木田克也社長の代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)就任と、南口孝専務の社長兼COO(最高執行責任者)への昇格を決めた。3月29日付けで実施する。
三共生興がロフテーを100%出資子会社に
三共生興株式会社は2月19日開催した取締役会で、寝具卸のロフテー株式会社(東京都中央区日本橋富沢町11−5、磯貝俊介社長、資本金1億円)を子会社化することを決議した。
ユニーと伊藤忠が「ヴァン ブラザーズ」メンズウェアを販売
ユニー株式会社と伊藤忠商事株式会社は、衣料品における両社共同ブランド企画第2弾としてメンズウェア「ヴァン ブラザーズ」(VAN BROTHERS)を平成19年春夏物より展開する、と発表した。
伊藤忠商事が「ジョヴォヴィッチ・ホーク」ブランドを独占輸入
伊藤忠商事株式会社と株式会社アーモンド・アイは米国発信の「ジョヴォヴィッチ・ホーク」(Jovovich-Hawk)ブランド婦人服を導入することになり、ジョヴォヴィッチ・ホーク・インク社との間で独占輸入販売契約を締結した。
エステー化学社長に小林寛三氏、社名をエステーに改称
防虫剤を中心とする化学メーカーのエステー化学株式会社は1月31日開催の取締役会で鈴木喬取締役会議長兼代表執行役社長兼指名委員会委員を取締役会議長兼執行役兼指名委員会委員とし、小林寛三専務執行役経営全般担当兼製造部門担当兼R&D部門担当を代表執行役社長に選任した。
シロセット組合が第6回豪州研修ツアーを実施
全国シロセット加工業協同組合は2月3日出発で第6回オーストラリア研修ツアーを実施する。
ニッセンが中国の大手通販と業務提携
株式会社ニッセンは通販事業部の成長戦略の一環として海外事業の展開を検討しており、すでに台湾と韓国で現地企業との提携を行っているが、新たに中国最大の通信販売会社・上海麦考林国際郵購有限公司(Shanghai Mecox International Mailorder Co.,Ltd)と業務提携して、中国本土における通信販売事業を展開することになった。

故・木口衛氏の「お別れ会」、2月26日神戸で開催
昨年12月22日逝去されたワールドの創業者で相談役、前取締役会長・木口衛(きぐち まもる)氏のお別れ会が2月26日午前11時から神戸市中央区港島6−10−1の神戸ポートピアホテル・ポートピアホールで開催される。お別れ会の委員長はワールドの寺井秀蔵社長、喪主は妻の節子さん。